「自分で生きていく力を育む」をモットーとし、子供達が体験できる事はできる限り挑戦させてあげたい。クッキングで包丁を使ったり、石垣を登らせてみたり、地域の特徴を活かし、都民の森、体験の森などを歩き、木の枝を拾って杖を作ってみたり、自然とのふれあいを大切にしています。また外遊びを多く経験させることの必要性も強く感じています。
 物が豊富な時代だからこそ、創意工夫や手作りの心を大切にする保育を行っていきたいと思います。
 
園長   師岡 さと子