子育て、大変だけど楽しい。辛いときもあるけど嬉しいことがいっぱい。
お父さんも手伝ってくれるけど、もうちょっと一緒のいてくれる時があったらもっと嬉しいけど・・・
 古里保育園では子育て奮闘中の皆様と同じ視線で考え、共に成長していきたいと、親として、
保育士として、栄養士としてそれぞれの立場から子育てに関する情報を発信してまいります。

はじめの一歩6月号(通算第135号 )

『自分を振り返る』

戸田 美帆

 私は、時折、街を歩いていても、家庭においても、小さなことで腹をたてることがあるのです。
「もっと、これもやって欲しかった。」「それは、言って欲しくなかった。」「こんなのは、求めていた状況じゃなかった。」ということがほとんどです。どれも相手への要求でしかありません。
けれども、ある小冊子に出逢ったときに、自分を振り返るきっかけとなりました。
ある僧侶の話が掲載されていました。題名は「“脚下照顧(きゃっかしょうこ)”」
その内容は、「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょう。」というものでした。

驚きました。
私の身の回りの誰かが、そっと耳元で囁いたかのような、何かを感じました。
どこかで見られていたのかと思うほどです。

行き詰まって、余裕のないときには、人に対して要求したり、攻撃的になってしまう。
でも、相手や回りの気持ちはどうなんだろうか。相手の人はどんな背景で暮らしているのだろうか。相手の人も、今、辛いのではないか。余裕がないのではないか。
と、そんなことを考えるようになりました。

そして、ようやく改善策を考え、自分が動くことで、余白をつくることができると知ったのです。

そして、
この言葉に出会って五年…。まだまだ未熟な自分だからこそ、自分自身で、より良い方法を生み出し、周りの人たちとの空間を、明るく灯して、気持ち良く過ごせるようにしたいです。

135戸田先生015.jpg

135自分を振り返る
134子育て3年生
133給食
132弟
131大事な栄養
130姉と妹
129笑顔に癒されて
128「おめでとう」と受け入れて
127夜寝る前に・・・
126永遠の人気者
125朝のギューッ
124祖父の面影
123子どもの成長
122大人の言葉・子どものための言葉
1211年生になったら
120厄払い
119思い出の階段
118大工の父
117空想の世界
116だるまさんが転んだ
115年をとるって いいことだよ
114国境なき医師団
113息子に教えられ
112子ばなれ親ばなれ
111素敵なママ
110現在(いま)、思うこと
109大事な大事な仲間たち
108テキトウな親友
107つきいち登山
106ともだちとのかかわり方
105手紙交換
104奥多摩で学んだこと
103「世界一貧しい大統領」の話から
102かくれんぼ~
101母の日のできごと
100ふるさと
99我が家
98まだまだ母親1年生
97おじいちゃん
96ラブレターの中身
95時代の流れ
94せいぎのみかた
93『思い出』
92兄、一也へ・・・
91奥多摩生活『秋』
90だるまさんが転んだ
89人との出逢い
88読み聞かせ
87子どもの視線になって
86思い出の一冊
85私にできること
84人生の箱
83優しさが伝わる
82日本の文化
81おもてなし
80商店街
79新しい出会い
78親の気持ち
77出会いに感謝します
76はじめた一歩
75友だち
74「探り」ながら
73ことば
72おばあちゃんの思い出
71体が覚えている遊び
70共食の大切さ
69恩師への感謝
68小中保スポーツ大会
67はなまるの運動会
66忘れ物
65クスリな食べもの?!
64縁
63心温まるひと時
62祭りと私
61小さなエピソードより
60うれしかったこと
59災害への備え
58初心
57つながり
56言葉のパワー