はじめの一歩第203号
『きっと今だけ』
荒木絵里香
3人の子どもたちと、ドタバタ過ごす毎日。
どんなに早起きをしても、ギリギリな時間になりながら学校、保育園へ送り出す朝。
日中はお仕事をして。時には保育園からの呼び出しもあって。仕事が終わればすぐに迎えに行って。
やっとの思いで自宅に帰り、座る暇もなく、ご飯の支度をして食べさせて、お風呂に入れて。
なんとかベッドに辿り着く…・
1人の時間もほしいけれど、子どもたちを寝かしつけながら、一緒に寝てしまうことがほとんど。
そしてまた朝を迎える。笑
毎日のように子どもたちにガミガミ、イライラしてしまい寝顔を見ながら反省する日々。
反省しても、また翌日には同じことを。笑
毎日毎日、自分に余裕なんてなくて、自分の時間もなくて
なんで、こんなに大変なの・・・って嫌になる時もある。もう嫌だって何度も思う。
でも
あんなに小さくて、ヨチヨチ歩く姿がかわいかった長女が反抗期を迎え
覚えたての言葉をたどたどしく話すのがかわいくてたまらなかった長男が、今や「おれは~だぜ!」なんて言っている。
今、1歳半になる次男がかわいくてかわいくて仕方がないのだけれど
上の2人のことを思い返すと、この時期はあっという間に過ぎ去ってしまうのだ・・
そう考えると
このドタバタでもう嫌だ!とも思う日常は、きっと今だけで
あっという間に過ぎ去ってしまうのだろうなと思う。
だからこの今を大切に過ごそう!大事にしよう!
そう思うのだが…
あぁ、また今日もガミガミイライラ、ドタバタな1日だったな。
そんな毎日を過ごしています。