

今日は地元老人会の「ことぶき会」主催のどんと焼きが行われました。毎年、保育園の園児も参加させて頂いています。参加した園児はいくつものだるまさん、羽子板、破魔矢などを寿会の皆様に手伝っていただき、お焚きあげいたしました。帰りにはお土産も頂き満願の笑顔でした。 高齢者の皆様も子どもとの交流は楽しそうで、笑顔が絶えないひと時でした。保育園では伝承遊びやウエルカムランチ(月に1回高齢者とともに給食をいただく会)を始め日常の生活の中で、できるだけ高齢者の皆様と交流する機会を作り、学びの場を広げていきたいと考えています。